美容室でネイリストの求人募集がかかっているのを見たことはないでしょうか?
実は美容室もネイリストのニーズがあります。
髪のカラーリングやパーマをしている間は待ち時間が発生します。
その間にネイルケアやハンドマッサージ、ジェルネイルなど指先のケアも一緒に行うと時間が有効に使えます。

最近は美容師がネイリストへ転職したりネイリストを兼業することが増えていますが、これはお客様のニーズがあるからにほかなりません。
またネイルケアだけではなく、まつげエクステも美容師の資格がなければできないと法律(美容師法)にしっかり明記されています。

無資格者がまつげエクステを行うと違法となり、最悪逮捕される可能性もあります。
施術を行う側の意識も重要ですが、利用者側も「安ければ無資格者の施術でもいい」という意識を排除しましょう。
施術を受ける時は有資格者かどうかをきちんとチェックしたいですね。

美容室でカットやパーマ、カラーリングができるのは当然。
さらにネイルケアやネイルアート、まつげエクステなどプラスアルファの施術ができることで「女性のトータルでの美しさ」をサポートできるのです。

トータルビューティーサロンが増えている

ひと昔前は「美容室に行く」と言えば、カットやパーマ、白髪染めやお洒落染めのために行くものでした。
ところが今は美容室でカットやパーマはもちろん、ネイルケア・ハンドケア、まつげエクステなどあらゆる事ができるようになっています。

美容室によってはネイルケアやまつ毛エクステだけではなく、マッサージなどのリラクゼーションや占いサービスまで提供している店舗もあり、外見の美しさだけではなく心や体の癒しまでもサポートしています。
美容室もかなり多様化しているのです。

人気のある美容室の場合、カットやカラーリングを受けるまでに待ち時間があります。
その間に雑誌を読むだけではなく、爪やお肌のお手入れができるなら時間の節約にもなりますしとても便利です。
今では、さまざまな美容サービスが受けられる、トータルビューティーサロンが増えてきているのです。

画像出典元:http://ameblo.jp/dgracekokura/entry-11845051794.html

美容師がさまざまな仕事を兼業できる強みとは?

美容師は国家資格が必要な「業務独占」の仕事なので、無資格者がお金をもらって他人の髪をカットしたりパーマを施す事はできません。
国家資格をもっているだけでかなりの強みになりますが、これに加えてまつ毛エクステやネイルケアなどの技能を修得することで、サロン内で様々な仕事ができるようになります。

ある時はヘアカット、ある時はネイルケア、そしてまつげエクステなど顧客の要求に柔軟に対応できるので「とても便利のよい美容室」と高く評価されます。
複数の技能を修得する事には大きな意味があるのです。